スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019

ＩＴとか全然わからないんですが、最近ＩＴ系の会社にお勤めのお客様の接客が多く、内定をもらってこれからＩＴ系企業でお勤めされるお客様からちょいちょいプログラミング言語って言葉を聞いてたので気になって開いてみました。

「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。

10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞（総合）を受賞した開成中学校3年の上原直人さん（15歳）は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。

IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。

一次審査の応募期間7月1日～9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20191021_142131.html

引用元

自分の言語をつくってみたかった。

この発想がすごい・・・・・。

わずか数週間って書いてあるんですが、私なりに調べてみたところプログラミング言語って今既存であるものを覚えるのに約1000時間ほどかかる様です。

日数にすればぶっ通しで42日

やべー。

それを自分なりにアレンジして作成してそれを１カ月足らずで完成とかほんとすごいですよね。

世の中ってホントいろんな天才がいますね。

まぁ私の誕生日ってだけでも十分、、十分めでたいと思いますが、それ以上にめでたいことが毎日ごろごろ起こってると思うとほんとすごいとしか言えませんね。

いろんな場面で天才と呼ばれる人が活躍すると思うのですが、今回紹介するのはそんな天才が出てくる映画をご紹介！

ざっくり内容説明すると、題名にもう天才数学者って出ちゃってるんですけど、

第二次世界大戦で、ドイツ軍が使用した暗号機「エニグマ」の解読に成功した英国の天才数学者アラン・チューリングって人の伝記になります。

人工知能の父って言われてる人なんですけど、コンピューターの功績者でもあるみたいです。

内容の重きはアラン・チューリングの人物像を描いてます。

伝記ものの映画はあまり観ませんが、絶対に観たほうがいいと思う映画です。

あんまり言うとすぐネタバレするんで、気になった方は観てみてください

映画の内容とか、人物とか、観終わった後に調べたりしちゃう映画ってやっぱりいい映画だと思います！

ぜひ！！！！！！！暇なときにでも！！！！！！

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